【1/7〜1/13】
1/7の作業記録
<メインサイト>
動画書き起こし記事1ページ作成
<体験談ブログ>
エクササイズ79日目の実践結果を投稿
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1/8の作業記録
<メインサイト>
動画書き起こし記事1ページ作成
<体験談ブログ>
エクササイズ80日目の実践結果を投稿
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【12/31〜1/6】
12/31の作業記録
<メインサイト>
クラウドワークスに記事発注3件
<体験談ブログ>
エクササイズ72日目の実践結果を投稿
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1/1の作業記録
<メインサイト>
<体験談ブログ>
エクササイズ73日目の実践結果を投稿
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1/2の作業記録
<メインサイト>
動画書き起こし記事1ページ作成
<体験談ブログ>
エクササイズ74日目の実践結果を投稿
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1/3の作業記録
<メインサイト>
動画書き起こし記事1ページ作成
<体験談ブログ>
エクササイズ75日目の実践結果を投稿
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1/4の作業記録
<メインサイト>
動画書き起こし記事1ページ作成
<体験談ブログ>
エクササイズ76日目の実践結果を投稿
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1/5の作業記録
<メインサイト>
<体験談ブログ>
エクササイズ77日目の実践結果を投稿
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1/6の作業記録
<メインサイト>
動画書き起こし記事2ページ作成
<体験談ブログ>
エクササイズ78日目の実践結果を投稿
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【12/24〜12/30】
12/24の作業記録
<メインサイト>
<体験談ブログ>
エクササイズ65日目の実践結果を投稿
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12/25の作業記録
<メインサイト>
<体験談ブログ>
エクササイズ66日目の実践結果を投稿
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12/26の作業記録
<メインサイト>
<体験談ブログ>
エクササイズ67日目の実践結果を投稿
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12/27の作業記録
<メインサイト>
「自分の体験談」1ページ作成
<体験談ブログ>
エクササイズ68日目の実践結果を投稿
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12/28の作業記録
<メインサイト>
「他の人の体験談」3ページ修正
画像編集
<体験談ブログ>
エクササイズ69日目の実践結果を投稿
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12/29の作業記録
<メインサイト>
<体験談ブログ>
エクササイズ70日目の実践結果を投稿
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12/30の作業記録
<メインサイト>
<体験談ブログ>
エクササイズ71日目の実践結果を投稿
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【12/23】レビュー記事7つを1つに統合して上位表示を狙う
12/23の作業記録
<メインサイト>
「レビュー」1ページ修正、6ページ削除
<体験談ブログ>
エクササイズ64日目の実践結果を投稿
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「レビュー」カテゴリーの記事を大幅に修正しました。
今までの「レビュー」カテゴリーの構成は、レビューページ本体が1記事あり、そこから派生する記事が6つでした。レビューページ本体だけでもレビュー記事として全体の概要をつかめるようにし、各項目について詳細に知りたい人には派生させている個別ページに訪問してもらうという形式で作成していました。
過去の記事で紹介した設計図の通りに作成していました。
「レビュー」カテゴリーの構成をわかりやすく図で示すと、このような感じです。
これを、1ページにまとめました。派生させていた6ページは削除。
このように大胆な改修をした理由は2つあります。ひとつは、最近参考にしている「ぐっち式記事執筆法」による影響です。
そしてもうひとつの理由は、実際に検索によって表示されているページが、7記事中2記事だったからです。「レビュー」カテゴリーの記事群がどれぐらい表示されているかを調べていると、本体の記事と派生記事のうちの1つの記事だけでした。google serch consoleを眺めていて気づきました。
色々考えた結果、表示されてない(検索結果100位以内にも入っていない)ページが多いのならば、いっそのこと統合したほうが良いのでは?と考えるようになりました。
そして派生6記事をレビュー本体記事にまとめることにより、長大な1万文字のコンテンツになりました。これにより、ぐっち式の効果が得られるのではないかという目論見もあります。
ただ、こうなると長大すぎて読むのが疲れないかな?という心配が出てきました。そもそも、レビュー記事を複数に分けていたのは読む側のストレスを軽減させる目的があったからです。「気になるトピックがあれば、そのトピックの詳細ページに飛んでください」というふうな設計です。
これの対策として、ページの冒頭に目次リンクを設けました。ページ内の任意の箇所にジャンプできるようにしたのです。これにより、長大なページの中でも気になる箇所に瞬時に飛べるようになりました。
はたして、この施策によってレビューページの検索順位がどれだけ上がるか?現在は商品名周りのキーワードで色々検索すると、25〜35位あたりに表示されています。目立った動きがあれば、また報告します。
【12/22】メインサイトのサイドバーに画像追加
12/22の作業記録
<メインサイト>
「トップページ」修正
サイドバー画像作成
<体験談ブログ>
エクササイズ63日目の実践結果を投稿
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文字だけで構成されていたメインサイトのサイドバーに、画像を追加しました。
これだけで見た目の印象がガラっと変わりました。パッと見、きちんと運営されているサイトだという印象になりました。
もちろんサイトの本質はコンテンツや中身ですけど、サイトを訪れたユーザーにどのような印象を与えるかということも大事だと思います。胡散臭い、やらせっぽい、素人臭すぎる(多少の素人臭さは必要なときもあると思います)、売り込み感がすごい、など・・・第一印象で、読まれるか読まれないかが決まるのではないかと思います。
「このサイトには自分が知りたい情報がたくさんありそうだ」と思ってもらえるにはどうすれば良いか?見た目のデザインも含めて、サイト設計を考える必要があると思います。
ただ、Wordpressでデザインをいじるのはちょっと手間で時間がかかりますね。simplicityのような使いやすいテンプレートでも、htmlやcssの知識がないと思い通りのデザインにするのは難しいし手こずります。バナーのロールオーバー(マウスポインタを乗せたときにバナーの表示を変えること)を設定するためにも、いちいちhtmlを調べながらタグを打つ必要があります。
この点、シリウスなら直感的に操作ができてパッといじれるのでいいですね。いずれはMac上でWinを走らせ、シリウスを使える環境を用意するかもしれません。
【12/21】
12/21の作業記録
<メインサイト>
「O脚の基礎知識」2ページ修正、2ページ削除、目次修正
レビューページへの誘導バナー(各記事下に貼る用)作成、各ページへ配置
<体験談ブログ>
エクササイズ62日目の実践結果を投稿
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「O脚の基礎知識」カテゴリーの3記事を1記事にまとめました。
文字数の少ない3つの記事より、文字数の多い1つの記事のほうがSEO的に有利だという推察によります。これは先日の記事にも書いたぐっち式記事執筆法の影響です。
もちろん、統合した3つの記事は同じテーマのコンテンツを選びました。なので、1つにまとめても整合性が取れます。むしろ、読み手からしてもまとめたほうが読みやすくなったのではないかと思います。短い文章のページを何度もめくるのはストレスになる可能性もありますので。
今回のように短いコンテンツを統合するという方法を、これからも検討していきます。
【12/20】38万円の商品を買うと決意したとき、ぼくの心に起きたこととは?
12/20の作業記録
<メインサイト>
「他人の体験談」1ページ修正
<体験談ブログ>
エクササイズ61日目の実践結果を投稿
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昨日の記事の続きです。
ぼくが買いたくなったものというのは、24万円の塾と38万円のコンサルです。このどっちに投資するべきか?どちらが今の自分に必要か?それとも、今はどちらも買うべきではないか?3人の自分が心の中で議論をしていました。
これは購入に至るまでの心理を把握するいいチャンスだと思い、感情の動きをつぶさに観察してメモしました。いやー、いい勉強になりました。心が動きまくるわけです。高額なだけに。
じつは最初はどちらにも興味がなかったんです。それがどちらも欲しくなって、結局高い方を購入しました。なぜ興味のなかった38万円もするものを購入するに至ったか?これは観察するしかないでしょう。これを分析できれば、どういう文章を書けば高額なものを売ることができるかのヒントを得られるはず。
わかったこと1:イメージさせられると欲しくなる
どのようなときに「買いたい!」と心が動いたかというと、願望をかなえたときの自分の姿や抱くであろう感情を、ありありとリアルにイメージさせる文章を読んだときです。「あ、こうなれるんなら高くても買ってもいいかな、いやどうしても買いたい!」と思ってしまいました。未来をイメージさせると人は行動するんだと改めて思いました。
情報商材などの上手につくられているレターは、イメージさせるのがうまいと思います。買った将来と買わなかった将来を両方イメージさせ、「どっちの自分になりたいの?」と戦わせます。そして買った将来のイメージが勝つと、購入に一歩近づきます。
わかったこと2:購買とは妥協である
コレを買う!と決断するときにどんなことを考えていたかというと、買うという行動を正当化する「言い訳」を並べまくっていました。自分に「買ってもいいんだよ、だって・・・」と。
「めちゃ高いけど、このコンサル受けたら絶対に何倍にもなって返ってくるやん」
「何年も遠回りするより、今お金をかけて一気に成長したほうが絶対に得」
こんな感じで。「いや、それにしても高すぎるやろ」という心の声が反発してきても、結局それを覆すほどの「買ったほうがいい言い訳」があって、それが理論的にも的を得たものであると、購入ボタンを押すことになります。まさにそんな感じでした。
ということは、売る立場・紹介する立場から考えると、ユーザーに言い訳をさせてあげれば良いということです。こちらが言い訳を用意してあげて、それを書くということです。素敵な言い訳をたくさん用意してあげるわけです。
まあ、これはLFMの濱本さんがおっしゃっていたことなんですが。「購買は妥協」。購入を正当化する言い訳があると、どんなに高いと思っていても「まあ、買ってもいいか、だって・・・」と妥協して購入してしまうということです。
濱本さんは本当にすごいです。この日、ぼくはまさにその通りの体験をしました。38万円ですよ?分割とはいえ、なかなか手がでるもんではありません。なぜ買ったかというと、購入を正当化する言い訳がとても強かったからです。
濱本さんは、購入する本人に対する言い訳のほかに、「家族に反論されたときのための言い訳」も用意すると言っていました。たとえば嫁さんに「なんでそんな高いモノ買うの?」と反論されたときに、「これは今しか買えなくて、これだけ価値があってこれこれで・・・」というふうに堂々と反論できるような言い訳を用意すると。反論に対する反論。そんな「購入を正当化する言い訳」を、用意するそうです。
他にも気づいたことがありましたが、今日はこのへんで。