コンプレックスを活かして月10万円を稼ぐサイトを作成するまでの過程を実況中継するブログ

月10万円稼げるアフィリエイトサイトができあがるまでの過程を実況中継するブログです。

【11/29】simplicityでレスポンシブにならないトラブルを解消!原因はcss

11/29の作業記録

<メインサイト>

「他の人の体験談」1ページ作成
「トップページ」1ページ作成
レスポンシブエラー修正

<体験談ブログ>

エクササイズ40日目の実践結果を投稿
Twitterアカウント開設

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メインサイトのトップページを一部作成しました。コンテンツも揃ってきたので、そろそろつくり始めようかと。トップページ上部に設置する予定だったサイトの目次をつくりました。とりあえずの形ですが。

そしてメインサイトがレスポンシブになっていないという問題が発覚しました。wordpressでsimplicityというテンプレートを使っているんですが、以前はレスポンシブになっていたのになぜかおかしくなっていました。

検索して調べてみると、「Head Cleaner」や「W3 Total Cache」などのキャッシュ系プラグインが原因で同じ症状になっている人が多いということがわかりました。特にsimplicityとキャッシュ系プラグインは干渉してしまうことが多いとのこと。jetpackの設定によっても起こることがあるようです。

でもぼくはキャッシュ系のプラグインは入れていないので関係ありません。jetpackは使っていましたが設定を見てもおかしいところはありません。念のため外して確認してみましたが、レスポンシブになりませんでした。

ひょっとして、数日前にcssをいじったことが原因か・・・?と思い、色々と試してみると解決しました。cssが原因でした。サイト全体の幅を狭くしようと思ってcssをいじった際に、余計なことをしてしまったそうです。

どこがいけなかったのかまでは詳しく追求していませんが、今はそこに当てる時間はないのでとりあえず解決したということでめでたしめでたし。

そして体験談ブログ用に、twitterアカウントを開設しました。これは当初の計画にはなかったんですが、ふと思いついて実行しました。

今の段階ではseesaaブログと連携し、日記の投稿をするとそれをツイートするようにしただけです。どのように使っていくかはこれから考えていこうと思います。

認知的不協和を活かして相乗効果を演出するアフィリエイト

先日、認知的不協和について書きましたが、今日は認知的不協和を活かしたアフィリエイトの方法について考えてみようと思います。

nqj17599.hatenablog.com

 

認知的不協和を活かすことで、狙うターゲットもコンテンツ内容もずらせます。訴求のバリエーションが増えます。その中から、今日は認知的不協和を活かして「相乗効果を演出する」という方法について書きます。

この方法を方程式で表すと、

・「B」をすでに購入していて(使っていて)、さらに有効活用するために「A」が必要
・「B」をすでに購入していて(使っていて)、その弱点を補うために「A」が必要

Bは関連商品・競合商品
Aはアフィリエイトしたい商品

です。

この方程式を使い、Bにはどんな商品が当てはまるか?と考えることで切り口を見つけることができます。商品の他にもサービスが当てはまるかもしれません。

ぼくが今取り組んでいる「O脚矯正DVD」のアフィリエイトを事例に取り上げて考えてみようと思います。

競合商品or関連商品とターゲットを選ぶ

上記の方程式に従い、アフィリエイトしたい「O脚矯正DVD」の関連商品として、「O脚サンダル」を選んでみました。O脚サンダルは履いて歩いているとO脚が治るというO脚矯正グッズです。

この場合、O脚サンダルを購入した人がターゲットになります。O脚サンダルを購入したんだけど、買って正解だったのか?使い続けて効果が出るのか?と思っている人です。

つまり、それを購入した自分の判断を正当化したい人です。「やっぱり購入して良かったんだ!」と思いたいんです。そのために、その商品についてもう一度調べようとする人がいるわけです。そこをターゲットにします。

相乗効果を訴求する

そのターゲットに向けて「O脚サンダルを買ったことは正解ですよ」と教えてあげます。ここでまずユーザーの認知的不協和が解決します。そしてそのあとで、「O脚サンダルは効果的です。でも合わせておこなうことで、よりO脚矯正に有効なエクササイズがあります」という風に、O脚矯正DVDを紹介します。

相乗効果を書くだけなので売り込みにもならず、なにより認知的不協和が解決したユーザーはホッとしています。心をよくして「それなら買ってみようかな」と思ってくれる可能性が高い状況といえます。心をつかみやすい訴求になります。

キーワードが自然にずれる

このようなコンテンツを書くことを前提に、想定されるキーワードを考えます。「O脚サンダル 使い方」「O脚サンダル 効果がなかった」「O脚サンダル 後悔」などでしょうか。具体的な商品名をいれてもいいと思います。そして記事タイトルにキーワードを入れます。

普通に「O脚矯正DVD」をアフィリエイトしようとしたとき、ターゲットになるのは「O脚に悩んでいる人」「O脚を治すための方法を探している人」などでしょう。想定する検索キーワードは「O脚 原因」「O脚 矯正する方法」などです。誰でも思いつくキーワードです。

それでライバルが少ないなら問題ないのですが、ライバルだらけのときは相乗効果狙いのコンテンツにすることで、ライバル不在の検索市場が見つかるかもしれません。

もしそのO脚サンダルがアフィリエイトできないものならしめたものです。ライバルは皆無かもしれません。さらに知名度がある商品ならなおさらです。検索数はあるのにアフィリエイトできない商品。その場合、圧倒的な集客力を独占できるかもしれません。

このように考えると、ターゲットもキーワードも訴求の仕方もどんどんと広げていくことができると思います。

競合商品を利用したクリーンな方法

ところで、「競合商品の集客力を利用する方法」はもはや一般的で、サイトアフィリではよく使われています。たとえば記事タイトルを競合商品名を含んだものにし、その競合商品をコキ下ろして売りたい商品をベタ褒めするという方法などです。

先ほど書いた方法と「競合商品の集客力を利用する方法」という点では同じですが、ターゲットもキーワードもコンテンツ内容もまったく違うものになります。

競合商品をコキ下ろす方法は、これからその競合商品を買おうかどうか検討している人をターゲットとしています。「それを買うと損するよ、こっちの方がいいよ」と。

一方、この記事で書いた認知的不協和を利用した方法は、すでに何らかの商品を購入して使っている人がターゲットです。それを購入した判断が間違っていなかったと思いたくて検索した人に「それは買って正解です。でもそれをもっと活かすにはこれを使うといいですよ」と訴えます。

前者と後者では、ターゲットもコンテンツ内容も訴求の仕方もまったく変わってきますよね。競合商品の否定ばかりするサイトなんて、見ていて気持ち良くないでしょう。競合商品をけなしたり咎めたりしないクリーンな訴求になるので、サイトの印象も良くなるはずです。

それに、そのような否定ばかりしているサイトとの差別化にもつながります。どのサイトも同じようなコキ下ろし系の記事ばかりの検索市場の中で、ひときわ目立つ存在になるでしょう。

【11/28】体験談ブログ(seesaa)に謎の大量アクセス発生!

11/28の作業記録

<メインサイト>

「他の人の体験談」1ページ作成
「アレンジ技」1ページ作成

<体験談ブログ>

エクササイズ39日目の実践結果を投稿

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体験談ブログに、謎の大量アクセスが発生しました。

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体験談ブログはseesaaブログを使っているんですが、なんでしょうこれ。UUはいつもと同じなんですが、PVだけが大幅増です。何ページも見まくった人が数人いたのかな?

アクセス解析を見る限りでは、まだ検索からの流入はなさそうです。seesaaブログ内の新着情報とか、あとはブックマークして定期的に見てくれている人もいそうな感じです。

メインサイトのほうは、数日前から「アレンジ技」カテゴリーにコンテンツを入れ始めています。教材の活用法やアレンジの仕方、そして教材の足らない部分や弱点を補うコンテンツなどを書いていきます。これを読んだら教材を欲しくて仕方なくなるようなコンテンツにするのが狙いです。レビュー記事の派生的な位置づけでもあります。

このカテゴリーの概要や狙いの詳細はまた後日に書こうと思います。

【11/27】認知的不協和をアフィリエイトに活かすには?

11/27の作業記録

<メインサイト>

「他の人の体験談」1ページ作成
「アレンジ」2ページ作成

<体験談ブログ>

エクササイズ38日目の実践結果を投稿

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土曜日の松井宏樹さんの大阪忘年会で、もうひとつ面白い話をされていたのを思い出したので備忘録がてら書いておこうと思います。

「商品について検索する人は、買う前の段階だけとは限らない」という旨の話です。これは面白いです。

普通、アフィリエイターがサイトをつくる時に考えることは、たとえばある商品をアフィリエイトしようと思った時、「ユーザーが商品について知りたいことは何か」「商品についてどんな不安を抱いているか」などをリサーチし、それに答えるコンテンツを書きますよね。他にも、商品を実際に購入してレビュー記事を書いたり体験談を書いたりすると思います。

これらに共通しているのは、「商品を買う前の人をターゲットとしている」ということです。商品をアフィリエイトするんですから、当然と言えば当然です。

でも、松井さんは「商品について検索する人は、買う前の段階だけとは限らない」つまり、ターゲットにできるのは買う前の人だけではなく、買った後の人もだよ、と言うのです。「商品を買った人が、その商品について検索することがある」ということです。

どういうことかと言うと、「その商品を買ったという自分の判断が正しかったのかどうかを確かめてみたい」という心理があるからです。おそらく誰にでも経験があると思います。

「これ買ったけど、本当にベストな判断だったのか?」
「ぼくは使ってみて良い商品だと思ったけど、他のユーザーはどういう評価をしているんだろう?」

そんなことを考えて検索したことがありませんか?その背景にある心理は「その商品を購入した自分の判断や行動を正当化したい」というものです。

検索し、その商品を良いと言っている意見を見て安心したいんです。やっぱりぼくの判断は間違ってなかった、と思いたいんです。そのような意見を求めて検索するんですね。

この自分の行動や判断を正当化したい心理のことを「認知的不協和」と言います。松井さんは認知的不協和とは言っていませんでしたが、これとまったく同じ話をLFMの濱本浩二さんが認知的不協和の例としてブログで書いていたのを覚えています。

この記事です。

ameblo.jp

「買って正解だったのか?」という心の中の不協和をなんとか解決したいと思って、「検索」という行為をおこなうわけです。「買って正解だった!」と思いたいのです。自分にとって都合のいい意見を聞きたいのです。

これをアフィリエイトに当てはめるとどうなるか?認知的不協和をどう活かせるか?松井さんはそこまで深掘りして話されていませんでしたが、大いに考える価値のあるテーマだと思います。これを起点にして考えれば、大多数の人が狙っていない層をターゲットとすることができるのですから。

いずれ、認知的不協和を活かしたぼくなりの考察を書いてみたいと思います。

【11/26】アフィリエイトに重要なのは市場の観察!by松井宏樹

11/26の作業記録

<メインサイト>

「他の人の体験談」1ページ作成

<体験談ブログ>

エクササイズ37日目の実践結果を投稿

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昨日は松井宏樹(リーマン)さんの大阪忘年会に行ってきました。ブルーオーシャンPPCやゲリラマーケティングPPCの著者として知られています。ぼくはそれらの松井さんの教材でPPCアフィリエイトについて学び、成果が出るようになりました。

また、松井さんの発行している有料メルマガも購読しているのですが、本当に面白いです。他のアフィリエイターが発行しているメルマガなんてのは基本スルーでたまに開封する程度ですが、松井さんのメルマガは毎週届くのが楽しみで仕方ありません。

そんな松井さんに会えるということで、松井さん主催の大阪忘年会に行ってきました。お会いしたのは初めてだったんですが、いやーさすがですね。ネット上や教材ではなかなか喋れないことも喋っておられました。

中でも、「稼げるアフィリエイトサイトをつくるための考え方」についての話が、ためになりました。サイトアフィリエイトをしている人が考えていることって、

・実際に売れている案件はどれだ?
・1記事にはどれぐらいの文字数を入れたらいいのか?
・サテライトサイト、バックリンクサイトはどれだけつけるべきか?
・このキーワードで上位表示できたら稼げそうだ
・レビュー記事をしっかり書いたら売れるだろう
・上位表示されているライバルサイトをパクればいいサイトができるだろう

こんな感じだと思います。それも確かに大事なことだと思うんですが、松井さんの思考は視点がまったく違います。上記のようなことばかり考えてつくっていても、稼げないと言っていました。具体的な内容はここでは書きませんが、松井さんが一貫して言っておられるのは「市場を観察せよ」ということです。これは普段のメルマガでも力説しておられます。

たとえば、サイトフィリエイターの「レビュー記事をしっかり書けば売れるだろう」という考え。その背後にある意図は「一次情報は独自コンテンツになり得る」「リアルな使用感や効果などをしっかりと書くことによって信用を得られる」などでしょう。

それは確かにそうかも知れませんが、そのようなことを考える前に、まず市場を観察する必要があると松井さんは言います。つまり市場次第ではそのようなレビューサイトが独自性を持たない場合もあるということです。

言われてみれば当たり前の話です。もしライバルのアフィリエイトサイトが、レビューサイトばかりだったらどうでしょうか。一次情報を元にしているサイトとは言え、どれも同じような似たり寄ったりのサイトが検索結果に軒を連ねているわけです。そこに自分のレビューサイトが表示されたとしても、ユーザーからすると「どれもこれも同じサイトばかりじゃないか」と思われます。

レビューサイトが効果を発揮できるのは、「周りのサイトたちがレビューサイトではない」という状況に限ります。一次情報を元にすれば独自のコンテンツが書けるわけではありません。独自性というのは市場ありきの話です。前提は市場です。

自分が戦おうと思っている市場を観察し、全体の状況を把握することによって初めて、どのようなサイトをつくれば独自性を出せるかがわかるということです。レビューサイトばかりの市場だったら、むしろレビューは書かずに二次情報でもいいから誰も書いていないことを書くほうが独自性を生むことになるわけです。

そのために、ライバルサイトのリサーチを松井さんは徹底的におこなうそうです。上位20位どころのリサーチでは足らない、もっともっと深いところまでリサーチするそうです。この件についてもっと細かい話もされていましたが、感心させられる話ばかりでした。キーワードがどうとかは一切話に出てきません。

松井さんの話は思考力を鍛えられるので、繰り返し音声などを聞いているとこのような偉そうな記事もスラスラと書けるようになります。まあ受け売りですが。松井さんはコンテンツの塊のような人です。このブログでもぼくなりに松井さんの話を咀嚼したものを書いていこうと思います。

【11/25】アフィリエイトをしていると襲い来る不安・・・自戒!

11/25の作業記録

<メインサイト>

「他の人の体験談」1ページ作成
「Q&A」1ページ作成

<体験談ブログ>

エクササイズ36日目の実践結果を投稿

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さて、シコシコとサイト作成に明け暮れる毎日ですが、ここ数日、いきなり不安に襲われるようになってきました。

「もっとアクセス集まるはずじゃないのか?」

これが主な不安です。いや、本当はそんなことはわかっている。サイト起ち上げ1ヶ月ちょっとでいきなりアクセスが増えることはないってわかってる。わかっているし、アクセスが増えないとしても最低3ヶ月はわき目もふらずにコンテンツを積み上げるぞ、という覚悟のもとでスタートしたはずです。

でも・・・実際に作業を繰り返して1ヶ月もすると、淡い期待をしてしまうようになります。「これだけコンテンツをたくさん書いているんだから、きっとアクセスも増えるだろう」と。

そして、不安になると他人と比べてしまいます。これがまた良くない。起ち上げ1ヶ月で多くのアクセスを集めているサイトなどを見て、さらに不安になります。

扱うジャンルも案件も切り口も違うんだから、他人と違う結果になるのは当然。わかっていても、ついついそのような思考パターンに陥ってしまいます。

「わき目もふらずに継続する」というのはなかなか難しいものです。わき目もふらずに継続するための心得を、自戒の意味を込めてここに記しておきます。

・他人と比べるな!昨日の自分と比べろ!
・目先の結果で一喜一憂するな!長期的な展望を持て!
・収穫量ではなく、種をまいた量で評価しろ!

3つ目はLFMの濱本さんがおっしゃっていました。染みてくるような言葉です。今は種まきの時期。まいた種がいつか実ることを信じて、シコシコとコンテンツ作成にのぞみます。

【11/24】アフィリエイトリンクまでの導線を修正

11/24の作業記録

<メインサイト>

「他の人の体験談」1ページ作成
「Q&A」1ページ作成
「O脚の基礎知識」1ページ修正
仮ヘッダー画像作成

<体験談ブログ>

エクササイズ35日目の実践結果を投稿

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「O脚の基礎知識」カテゴリーの1記事を、導線の見直しに伴ってコンテンツ内容を少し修正しました。大筋の導線はサイト設計図を作成した時点で決めますが、実際にサイトをつくっていく中で必要性に応じて修正することも必要だと考えます。

誰だったか忘れましたが有名なアフィリエイターの方もそのようなことをおっしゃっていました。そういえば「3イージーアフィリエイト」「アフィリエイト日本」の山根浩二さんもおっしゃってました。

たとえばランキングサイトをつくっていて、広告主やASPの意向によって「この案件をあなたのサイトでランキング1位にしてほしい」などと要請があったとき、応えたくてもできない場合があると思います。

その案件を1位にすることがサイトコンセプト的に無理があったり、導線がおかしくなったりしてしまうなどの理由によってです。山根さんはそのようなときに柔軟に対応できるように「サイトコンセプトを広めに設定する」そうです。

かといって、コンセプトをゆるくしすぎるとサイトの個性がなくなって訴求が弱くなってしまう・・・このへんの調整というか考え方は難しいです。

そして仮のヘッダー画像をサクッと作成しました。文字だけを入れていた状態だったんですが、サイトのカラーイメージや雰囲気の確認のためにつくってみました。

サクッと作成・・・のつもりが、かなり本格的につくってしまいました。凝り性な上にillustratorとPhotoshopをそこそこ使えるもんで、ある程度納得のいくものをつくらないと気が済まないんです。今はそこに時間をかけるべきではないとわかっていながらも、ついつい。

でも良い仮ヘッダーがつくれたので結果的には満足しています。